和讃勉強会
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Notes (January 19, 2022)

Reference Passages

(for full text see page at http://seiten.icho.gr.jp/html/z1-356.html)
安樂佛國の諸の菩薩は 夫れ宣説すべきところには智慧に隨ふ 己が萬物に於て我所を亡ず 淨きこと蓮華の塵を受けざるが若し 往來進止汎べる舟の若し 利安を務めと爲して適莫を捨つ 彼も己も猶空にして二想を斷ず 智慧の炬を然して長夜を照らす 三明六通皆已に足れり 菩薩の萬行心眼を貫く 是の如きの功德邊量無し 是の故に心を至して頭面に禮したてまつる

(for full text see page at http://seiten.icho.gr.jp/html/z1-314.html)
「稱彼如來名」は、謂く无碍光如來の名を稱せよとなり。「如彼如來光明智相」は、佛の光明は是れ智慧の相なり。此の光明は十方世界を照らしたまふに障碍有ること无し、能く十方衆生の无明の黑闇を除くこと、日・月・珠光の但室穴の中の闇を破するが如きには非ざるなり。「如彼名義欲如實修行相應」は、彼の无碍光如來の名号は、能く衆生の一切の无明を破し、能く衆生の一切の志願を滿てたまふ。

 

 

Notes (July 21, 2021)

We discussed the following term as well as the following passage in the session of July 21, 2021.

一切種智 (いっさい・しゅち)

凡夫の衆生は、身口意の三業をして以て罪を造て、三界に輪轉して窮まりやむこと有ること无けむ。
是の故に諸佛・菩薩、身口意の三業を莊嚴して用て衆生の虚誑の三業を治するなり。
云何が用て衆生を治すといふは、身見を以ての故に三塗の身・卑賤の身・醜陋の身・八難の身・流轉の身を受く。
是の如き等の衆生阿彌陀如來の相好光明の身を見たてまつれば、上の如きの種種の身業繋縛皆解脱を得、如來の家に入て畢竟じて平等の身業を得。
衆生は憍慢を以ての故に正法を誹謗し賢聖を毀呰し尊長 尊者君父師也長者有德之人及兄黨也 を捐斤す。
是の如き人、拔舌の苦・瘖瘂の苦・言敎不行の苦・无名聞の苦を受くべし。
是の如き等の種種の諸苦の衆生、阿彌陀如來の至德の名号説法の音聲を聞けば、上の如きの種種の口業繋縛皆解脱を得て、如來の家に入て、畢竟じて平等の口業を得。
衆生邪見を以ての故に心に分別を生ず。
若しは有、若しは无、若しは非、若しは是、若しは好、若しは醜、若しは善、若しは惡、若しは彼、もしは此、是の如き等の種種の分別有り。
分別を以ての故に長く三有に淪で、種種の分別の苦・取捨の苦を受けて、長く大夜に寢ねて出る期有ること无し。
是の衆生若し阿彌陀如來の平等の光照に遇ひ、若しは阿彌陀如來の平等意業を聞ば、是等の衆生上の如きの種種の意業の繋縛皆解脱を得て如來の家に入て畢竟じて平等の意業を得るなり。

 

 

Notes (April 21, 2021)

Here are the notes from the session of April 21, 2021.

Accomplished (recompense, fulfilled) land 報土 = The realm created by Amida’s vows (in recompense, as the accomplishment of)

実報土 真実報土

浄土門 聖道門 Gate of the Pure Land and Gate of the Path of Sages

浄土 穢土 Pure Land and this defiled world

 

Notes (March 3, 2021)

Notes for session of March 3, 2021

願 = wish, aspire

誓 = vow, promise

 

何者か菩薩の巧方便廻向と。菩薩の巧方便廻向といふは、謂はく説禮拜等の五種の修行をして、集むる所の一切の功德善根をして、自身の住持の樂を求めず、一切衆生の苦を拔かむと欲ふが故に、一切衆生を攝取して共に同じく彼の安樂佛國に生と作願せり。是を菩薩の巧方便廻向成就と名くと。

王舍城所説の『无量壽經』を案ずるに、三輩生の中に行に優劣有りと雖も、皆无上菩提の心を發さざるは莫し。此の无上菩提心といふは、即是願作佛心なり。願作佛心は即是度衆生心なり。度衆生心は即是衆生を攝取して有佛の國土に生ぜしむる心なり。是の故に彼の安樂淨土に生と願ずるは、要ず无上菩提心を發するなり。若し人无上菩提心を發さずして、但彼の國土の樂を受こと間无きを聞て、樂の爲の故に生を願ずるは亦當に往生を得ざるべき。是の故に「自身住持の樂を求めず一切衆生の苦を拔かむと欲ふ」と言うが故にと。「住持樂」といふは、謂く彼の安樂淨土は、阿彌陀如來の本願力の爲に住持せられて受樂間无き。凡そ廻向の名義を釋せば、謂く己れが所集の一切の功德を以て一切衆生に施與して共に佛道に向むるなり。「巧方便」は、謂く菩薩願ずらく、己れが智慧の火を以て一切衆生の煩惱の草木を燒かむ。若し一衆生として佛に成らざること有らば、我佛に作さじと。而に彼の衆生未だ盡ず、成佛せば菩薩已に自らも成佛せ、譬ば火擿 聽念反 して一切の草木を摘 聽歴反 みて燒て盡さしめむと欲ふに、草木未だ盡きざるに火擿已に盡きむが如し、其の身を後にして身を先とするを以ての故に巧方便と名く。此の中に方便と言ふは、謂く一切衆生を攝取して共に同じく彼の安樂佛國に生ぜむと作願す、彼の佛國は即是畢竟成佛の道路、无上の方便なり。

 

Notes (December 2, 2020)

回向 = bestowing of excellent qualities

              turning over merit = virtues

主 = leading

従 = follows

 

  1. Notes (September 30, 2020)
  2. Notes (September 16, 2020)
  3. Notes (August 26, 2020)
  4. Notes (June 17, 2020)

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